2018年09月27日

英語を話せない英語講師?

寒くなったり暑くなったり、変な天気が続きますが、体調を崩さないように気をつけましょうね。

さて、こんな動画を紹介されました。塾の英語の先生の英会話力はいかに!?をサンドイッチマンが取材したものです。

高校生レベルも教えているにしては、ちょっとひどいですね。

私は大学時代進学塾で英語講師のアルバイトをしていました。英語を教える仕事なので、私を含め留学経験のある英語講師はもちろんいましたし、流暢に英語を話せる先生もいましたのでこの動画だけで塾の英語の先生全体の英会話力を図ることはもちろん出来ませんが、塾講師に英会話力が一切求められていないことは事実です。英語面接はありませんので。私は当時働いていた塾から「生徒が聞き取れるように、カタカナ発音でお願いします」と言われたこともありました。留学から帰ってきたばかりの私は、「は?それってなんの意味があるの?」と戸惑い、逆に難しいと感じたのでものすご〜くゆっくり話すように気をつけていました。

そこで、「私が教えたいのはテストで点数が取れる英語だけじゃなく、実際に使える英語だ!」と強く思い、話す力を伸ばせる英語教室を開くことを決めました。だって、実際外国人とビジネスやプライベートで英語で話すとなった時、筆談で会話しますか?英作文が構成できる力は絶対に必要です。間違いありません。ただ、それを同時に頭の中から口に出せるような訓練が必要なのです。ここに出てくる先生たちに必要なのもそれじゃないかな、と思います。せっかく言語を教えているのですから、実際に活用できるものを子ども達に教えていきたいな、と思います。

なにより、先生が英語をスラスラ話しているところを見せるのが子ども達にとっての一番の刺激になるのではと思っています。私が一番はじめに英語を教わった、中学校の英語の先生がそうでした。その先生は、最初の授業で教室に入ってきた瞬間いきなり英語でベラベラ話し始めたのですが、その時の「何この先生、かっこいい!」と感じた感動を今でも覚えています。オズの日本人の先生たちはもちろん毎日業務上外国人の先生と英語を話しますが、「今なんて言ったの!?」とみんないつもに興味津々で聞いてきます。塾講師をしていた時も、塾には気をつけるように言われた発音も「すっげ〜!発音かっこいい!」と生徒には好評でした。英語はただの点数を取るための教科なのではなく、使えなければいけない言語になってきているのです。「わかるようになりたい!」「こういう風に話せるようになりたい!」という英語への憧れや実用性を日々感じられる環境を、オズではこれからも築いていければと思います。先生達の会話、これからも耳をダンボで聞いてみてね👂

最後にテストを特に頑張ったクラスのお菓子パーティーの一枚。リクエストのお菓子は渋いチョイスで梅!すっぱ〜。
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このクラスは受験生ですが、みんな90点以上を達成しました。英会話も担当のウィリアム先生と対等に話せるレベルです。この調子で受験まで突っ走ろう!
posted by OZ ENGLISH SCHOOL at 10:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする