2018年06月19日

英検一次試験の結果&英検受験記

大阪で大きい地震がありました。東北人の私たちとしては他人事とは思えないような胸の痛むニュースですが、大阪の皆様のご無事と一日も早い復旧を願っています。


今月行われた英検一次試験の結果が発表されました。3級以上の合格者は、来月二次試験(面接)があります。定期テスト前のお友だちが多いですが、テストが終わったらしっかり面接対策していきましょうね。

今回初めて英検を受けたお友だちは特にがんばりましたね!初めての経験、とても緊張したかと思います。でも補習にも一生懸命取り組んでくれ、しっかり結果を残せましたね。英検合格がすべてでは決してありませんが、合格後の自信のつきようと言ったら目を見張るものがあるのは確かです。そして補習で散々英語を読まされますので、受験後は英語を読むスピードも確実にアップしています。そういった意味で、当校では英検の受験をお勧めしております。但し、受験レベルに達している子だけにです。無理やり受けさせて運に任せるということはしませんので、普段のレッスンで受験可能レベルに達したら、一緒に対策をしていきましょう!

英検はパターンがありますので、コツがつかめると大分解きやすくなります。もう10年以上英検指導に使っている、お手製の教室非公式英検キャラクターのブン太くんの英検対策プリント。5級と4級受験する子に渡しておりますので、子供たちにはおなじみです。補習でもよく「ブン太出して〜」と言われますので、問題を解いていると「あ、これブン太に書いてあった」とピンとくることが多いのです。先日今年の夏期講習のご案内をお送りしましたが、夏期講習の英検対策でも使います。夏期講習では例年通り算数・数学クラスもありますので、奮ってご参加下さい。
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不細工と言われたことはあっても癒しキャラと言われたことは一度もありませんが、この強烈なインパクトと連動して内容を覚えてくれるならブン太も本望でしょう。ちなみにブン太くんは当時教えていた幼稚園児と一緒に考えたキャラクターです。もうその子も成人しているのかと思うと、月日の流れの速さを感じます。

4級は比較級など出てきますし、相手役のブン子ちゃんが登場します。
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さて今回の英検、実は私も受験してきました。英検1級をもっているとホームページに謳っていますが、取得して優に10年は経っており、大分英検の形式やレベルも上がりましたので、子供たちに「英検取ったほうがいいよ!」という前に自分が取り直さないといけないな〜、と思っていたのです。
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今回の試験から、問題冊子がシールで封してありました。TOEICと同じスタイルです。

結果は無事一次試験合格でした。でも完璧には遠いので、これからも精進していきます。語学は生涯学習ですね。

前回取得したときは、必死に単語を覚えたのを覚えています。英検1級の単語なんてほぼ必要ないくらいのレベルだ、なんて言う人もいますが、新聞や本を英語で読んでいると普通に出てくる言葉も多いので、知っていて絶対損はありません。今回は一か八かで(というより面倒くささが勝っただけのような)、力試しとばかりに対策なしで臨みました。単語はもちろん難しいですが、知らなくても文脈でわかるものが多いのです。私なりの1級の単語問題対策。文脈からこんな感じの意味が入るな、という予想をしていき(最高に汚い字ですが、後で調べやすいように予想した言葉をメモりました)、選択肢からそれらしい言葉を選んでいきます。
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困ったときは消去法です。「これはない!」というのは消していきます。

長文と英作文は時間との勝負!これはやはり準備しておかないと時間配分に苦しみます・・・。反省。作文も殴り書き、長文は読み切れなかったのもありました。幸いリスニングがノーミスで助けられました。リスニングは普段から海外ドラマやニュースを英語で流し聞きしているだけで、英検のリスニングなんか教科書の音読を聞いているくらいのレベルに聞こえてきます。あんなに丁寧にネイティブは普通話しませんから。リスニングはとにかく普段からネイティブの英語を聞くことが大切です。教室でもリスニングの時間を特に増やしていきたいと思っています。

長文はものすごい量でしたが問題自体は読みやすく感じたのは、高校生クラスで大学入試対策の長文読解をやってきたからでしょう。学校によりますが、難関私大、国立2次の入試の長文は、1級くらいの難易度です。高校生も準1級レベルは目指していかないといけませんね。
前回受けた時より年を取った分確実に脳細胞は死んでいるはずですが(最近特に物忘れがひどいのです…とほほ)、大分余裕をもって受けられたのは日頃高校生クラスで英文を読んできたからではないかと思っています。「単語を覚える方法は?」とよく聞かれますが、読書、これに尽きます。日本語も同じですよね。教室に英語の本や絵本、たくさんあります。漫画本だってあります(英語版少年ジャンプなど)。リスニング同様、リーディングも普段の英語に接する量で間違いなく伸びますから、英語に触れる機会を積極的に増やしていってほしいと思います。夏休み、色んな映画が公開されますが、ディズニーなどの洋画は高学年以上は絶対字幕で!がんばって!

受験して何が辛かったって2時間以上の試験中、首がものすごく凝ったことです・・・。試験自体が久しぶりすぎてどんなものか忘れていましたが、ずっと下を向いているともう首が痛くて集中できないのです。テスト補習、英検補習に通ってくれるみんな、1時間半も問題に取り組んで首痛くなるよね・・・。そんなことも受験しないと気づきませんでしたので、受けてよかったと思います。定期テスト期間中のみんな、ストレッチしながらあと少し頑張ってね!
posted by OZ ENGLISH SCHOOL at 19:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする