2018年02月26日

これからの子ども達に必要なこと

今週から3月です。いよいよ高校入試も近づいてきましたね。みんなが希望の学校に入れますように。心から祈っています。あと少し、悔いのないよう頑張ろう!

さて最近ブログの中で、羽生選手の「自信」、新しい英検に必要な「理由を説明できること」、「コミュニケーション能力」について書きましたが、それに関するこちらの本を去年教室主催のセミナーでお話頂いたイゲット千恵子さんとの対談記事(こちら)で見つけましたのでご紹介いたします。

著者の船津さんはハワイで移民に英語を教える学校を開校され、今ではLA、上海でも学校を経営されているそうです。
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この本がとにかく「なるほど!」の連発で、本当に止まらないくらい面白く、是非皆さんにも読んで頂きたい内容です。こちらが必要な3点ですが、これらを家庭でも習得し、今すぐグローバル教育が出来るようなアドバイスが沢山載っています。
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前の英検の英作文対策に書いたのに似た内容も。やはりこれから議論出来る力も必要です。これの練習方法は、前の英作文対策の記事をご覧ください。
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とにかく日本人に幼少期から足りないのは「自信」。典型的な例として、これはよく聞きますが自信を与える「褒め方」について触れています。
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褒めるポイントについてもそうですが、英語の方が日本語よりも褒め言葉のバリエーションが多いような気がします。私はクラスでも私生活でも、"I'm so proud of you!"と言う事がありますが、日本語で「あなたを誇りに思うよ!」ってなかなか言わないですよね。3月に毎年保護者の皆様に担当講師からのお手紙をお送りしておりますが、外国人講師もよくこの"I'm proud..."って使うんですね。これが翻訳に悩むのです。もういっそのこと英語のまま浸透させちゃってもいいんじゃないかとも思うくらい、自信をつけさせるのにはうってつけな魔法の言葉だと思います。あえてクラスで「"I'm so proud! こんなに出来たの誇りに思うよ!"」って言う事もありますが、こんな褒め方された事ないからみんな照れくさそうな顔しますね。それがとっても可愛らしいので、これからも使って照れさせようと思います。笑

そんなことをこの本を読んで感じていたところ、家庭教師のアップルの畠山社長による、テーマが「自己肯定感」のまさにタイムリーな内容の講演を拝聴する機会に恵まれました。
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宮城県は不登校率全国1位、いじめは3位だそうです。ショック。それも「自己肯定感」の足りなさからきているのかもしれません。

最新の入試情報も説明されていましたが、ますます宮城の子ども達、頑張らなきゃ、と思いました。
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写真が下手すぎて申し訳ないですが、私たちもオズの生徒さん達と一緒にこの力を磨いていこうと思います。オー!

これからの子ども達に必要な事が沢山学べた有意義な週末でしたが、4月に教室にスペシャルなゲストをお招きし保護者の皆さんと一緒に学べるような講演会と楽しいランチ会を企画しております。3月のお便りで詳しくご案内いたしますので、お楽しみに!とっても物腰柔らかで優しい畠山社長も、喜んでオズで講演してくださるとお話しを頂きましたので、いつかそちらも是非実現できればと思っております。めまぐるしく変わるこれからの時代を生きる子ども達のために、講師も親も心構えが必要です。皆さんとシェアし一緒に学んでいければと思います。


posted by OZ ENGLISH SCHOOL at 12:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする