2017年02月12日

パックンマックンのグローバル人材講演会

お笑い芸人、パックンマックンによる「グローバル人材育成」がテーマの講演会がありました。私は補習があったので、真由美先生に「聞いてきて感想お願い!出来れば写真もよろしく!」と託したところ、オズのブログ用にと素晴らしい感想と写真もバッチリ送られてきまさた。真由美先生、グッジョブ!!以下是非ご覧下さい。



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お笑い芸人のパックンマックンのパトリック・ハーランさんと吉田眞さんによる、『グローバル人材のホント?!のところ〜ことばで広がる子どものみらい〜』に参加してきました。

『グローバル人材』という言葉をよく耳にするようになりましたが、いったいどんな人材が求められているのか?パックンマックンのさすがはお笑い芸人!という面白い掛け合いと参加型の講演で、グローバル人材、日米の文化の違いや英語学習についてわかりやすくお話しされていました。

講演会が始まり、まずはお二人の経歴についての紹介がありました。そのあとすぐに講演会を聞きに行った全員が知らない人同士ペアになり、自己紹介をすることになりました。自分の名前や、趣味などお題は自由。最後に世界に発信したい仙台・宮城のいいところも含めての会話を3分間。自己紹介タイムが終了した後、アメリカ出身のパックンから『人に言われてからするか、自分からするか、ここがアメリカと日本の違うところです』と言われ、たしかに!と思いました。

ほとんどの日本人は誰かにきっかけを作ってもらわないと、知らない人に自分から話しかけることはあまりしませんし、話しかけられると驚くこともあります。ましてや、講演会の場で隣の席に座った人に話しかけたら、変に思われるんじゃないかなと考えてしまうと思います。でも、アメリカ人はそれを自分から普通にします。主人の実家、アメリカに帰省する際によくみるのが、飛行機やバスでたまたま一緒になった知らない人同士が楽しそうに話していること。主人の父も日本に来ると、知らない人にガンガン話しかけ、ビックリされています。

つまり、相手が誰でも、自分から自主的に発言し、相手とコミュニケーションをとろうという姿勢が『グローバル人材』に最も必要なことだそうです。でも、その要素がいくらあっても日本語だけではコミュニケーションをとれる相手は限られてしまいます。そこでやっぱり次に必要なことは英語!

英語学習の話の中で、マックンが大人になってからどのように英語を学んだかなど、経験談もお話しされていました。その中でも特に印象に残ったのは、日本人は英語に完璧さを求めすぎ、間違うことを恐れているということ。

私自身も、英語の勉強を始めたのは中学校からです。大学に入り、留学するまで英会話には自信がありませんでした。でも、それは間違った英語を話してはいけないと勝手に思い込んでいたからだと思います。ホームステイ先の家族との会話で、知っている単語を並べただけのような文でも自分の言いたいことが通じたときに、これでいいのか!と嬉しくなったのを覚えてます。どんなに文法が間違っていても、どうにかして相手に伝えたい!という思いがあれば自分の思いは伝わります。英会話ではどんどん間違って、そこから学んでいくことが大切だとお話しされていました。

2020年に英語は小学校3年生から必修教科になります。英語=勉強という考えになりがちですが、パックンマックンは英語は勉強というよりもスポーツに近いとおっしゃっていました。

スポーツは何度も何度も練習して、実際の試合に臨みます。それと同じように英語も何度も何度も復習して定着させる!ことが大事。
オズのレッスンでも、毎回レッスンの最初に自己紹介をします。みんなスラスラ言えるようになるまでは、レッスンの度に繰り返し練習をしています。レッスン内容を宿題や自主学習としてしっかり復習してきてくれる生徒さんはやはり習得度にも差が出ます。
また、なにかスポーツを始めるとき、最初からプロの選手と試合することってないですよね?まずは同じくらいのレベル同士で練習を重ねていくことが、上達するためには必要です。英会話も同じで、やはり同じくらいのレベルの人たちと一緒に学習したほうが、お互いに切磋琢磨しあえるのでいいとのこと。これも納得でした。

今回の講演を通して、グローバル人材には、自主性、相手とコミュニケーションをとろうという姿勢、そしてもちろん、英語が必要だということを改めて感じました。オズの生徒の皆さんが将来、グローバル人材になる手助けができるよう、今回の講演で感じたことをレッスンに生かしていきたいと思います。


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真由美先生、ありがとう!グローバル教育、グローバル人材については、普段からオズで英語を通って頂いている皆さんの保護者の方々は特に気になる分野ではないでしょうか。アメリカはちょっと最近色々騒がれていますが、それでも今の子ども達が世界で活躍する機会が増えるのは間違いないと思っています。
それに必要な準備は、では具体的に何か?そんなグローバル教育について、スペシャルゲストを招いたセミナーを4月に行います。皆様のお手元にご案内は届きましたでしょうか?まだの方は月曜には届くと思いますので、是非ご一読下さい。ブログでも後日お知らせ致します。

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スリーショット!

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ご存知、真由美先生のご主人オースティン先生もチーズ!パックンと同郷らしいですよ。
posted by OZ ENGLISH SCHOOL at 08:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする