2015年03月10日

英語はネイティヴの音から早めに

今月の「ままぱれ」というフリーペーパーに載っている英語についての記事が、久々にグッときたのでご紹介します。

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なぜグッときたかというと、この「発音」についてうちの娘に当てはまる出来事が最近あったからです。

ご存知の生徒さんもいらっしゃると思いますが、よく教室に現れる我が家の4歳の娘と私たちは、基本的に英語で話します(息子はまだ1歳なのでここでは娘の話です)。私と夫(アンドリュー)は出会った時から会話は英語でしたから、子どもにも英語を話して育てるのはごく自然な流れでした。

そんな娘と洋楽を聴いていた時のことです。同じ歌を何度か一緒に聴いてるうちに(童謡でなくポップ)、娘が口ずさみだしました。それに私は驚きました。英語の歌って、私はいつまで経っても聞き取りが苦手です。サビしか聞き取れないことも多いです。歌詞を見て「なるほど、こう言ってたのか」と思うことはよくあります。日本語でだって歌の聞き取りは難しいですよね。そんな歌を聞き取り、ごく自然に歌い出した娘の耳って、私のとは完全に違うんだな〜、とその時改めて思いました。

3歳までしか聞き取れない音が英語にはある、などの説をよく聞きますが、この記事のように、聞き取り・発音に関しては早いに越したことはないということを目の当たりにしたような気がします。記事にもあるRとLの発音ですが、私は未だにスペルを頭で考えてから発音することがよくあります。娘には間違いなくありません。だってまだスペリングが完璧に出来ませんから。でも正しく発音します。こういうところが、英語で育てていて面白いな〜、と日々感じます。言葉は悪いですが娘には観察対象になってもらって、日々研究させてもらっています。それで気づいたことを今後クラスでも活かせればと思っています。

そんな娘の日本語はどうかというと、おそらく他の4歳児よりボキャブラリーは少ないと思います。「日本語も普通に話せますね」と言われますが、よく聞くと間違えていること多々です。日本語の言い間違いもなかなか興味深く、外国人が日本語で間違えるのと同じ文法の間違いをするのです。アンドリューもそうですし、以前日本語を教えていたことがあるのですがその生徒たちも同じでした。機会があれば日本語の特徴についてもいつか書ければと思いますが、本当に言語っておもしろいな、と思います。娘は4月から幼稚園に入ります。2年保育にした理由のひとつは、出来るだけ家での英語の環境に置いておきたかったから。長ければ長いほど言葉が定着するという考えからですが、言葉がすべてではもちろんありませんので、幼稚園でしっかり正しい日本語と集団生活を学んできてほしいと思います。

「バイリンガル教育」という言葉をよく耳にします。「バイリンガルにしなきゃ!」と思って育てているつもりはありませんが(そもそもバイリンガルの定義は人によります)、バイリンガルでなくても、「英語」という言語が欠かせない時代なのだというのはここでも何度も書いてきましたし、クラスでもよく話します。上の記事にあるように、日本の人口減少による理由も然り。先週土曜日の海外研修の最終説明会の後でインターサポートの浦沢さんとも話していたのですが、将来留学を考えている人は、英検2級もっているだけで300万円得をするそうです。なぜならば、もっていれば現地で大学に入るための語学学校に行かずに済むからだそう。そんなに違うのか、と驚きました。オズでは基本的に、中学生には準2級(早い人は2級)、高校生には2級、あわよくば入試で英語が免除になる可能性のある準1級まで取るよう勧めますし、指導します。英語が出来ると得をする、というか、英語が出来ないと損をするというこの世の流れ、どう感じますか?

長くなりましたが、早ければ早いほど身につきやすい言語。オズに来てくれているみんなには、耳からもしっかり英語を身につけ、是非将来役に立ててほしいものです。
posted by OZ ENGLISH SCHOOL at 00:20| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする