2016年03月11日

あれから5年

今年も3月11日がやって来ました。当時一緒にいた真由美先生と、あの日のことを思い出していました。5年経つのに、鮮明に覚えているものですね。寒い3月の日の、本当に恐ろしい出来事でした。するとウィリアム先生が自身の体験を話してくれました。

ウィリアム先生は当時はまだアメリカにいたため東日本大震災を経験してはいませんが、大学生の頃にハリケーンカトリーナをいう大きな災害を経験しています。2005年、当時日本でも大きなニュースになりました。覚えている方もいらっしゃるでしょうか。ウィリアム先生の出身地、ルイジアナ州ニューオーリンズはほぼ水没し、壊滅的な被害を受けました。多くの犠牲者を出したハリーケーン、ウィリアム先生も必死で避難し、今でも当時のトラウマに悩まされるそうです。そんな経験をしたウィリアム先生だから、東北という地に通じるものがあるのかもしれません。

この地球上で、いつどんな目に遭うか本当にわからない時代になってきています。こうして震災、天災の記憶を語り継ぎ、今生きていることへの感謝を忘れずに、一日一日を大切に生きていかなければと改めて感じました。

震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
posted by OZ ENGLISH SCHOOL at 22:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする